長時間抱っこ・ギャン泣き対策におすすめのバランスボール|選び方や使用方法

ずっと抱っこし続けてあげたいけれど、腰が痛くて、体力も限界・・・

そんな方にバランスボールを使った抱っこがオススメです。

バランスボールを使うと
•座ったまま、立って抱っこしている状態を再現できる
•長時間抱っこでもツラくない
•他のだっこツールより使い道が広い
というメリットがあります!

この記事では、バランスボールを実際に使ってみた感想や効果・選び方などをお伝えします!

バランスボールを使って分かったメリット

・身体への負担が少ない

ひざの上で支えながら抱っこできるので、肩や腰の負担が少ないです。

・寝そうで寝ない…!!という時に

あと少しで寝そうだけど寝ない!という場面でも、立って抱っこではなく、座って体を休めた状態で揺れることができます。

長時間抱っこが苦にならなくなると、疲れてイライラすることが減ります。

・他のツールよりハードルが引くい

ベビーベッドやバウンサー、ハイロ―チェアに比べ、価格が高くないことや、おとなの運動用や椅子として使えるので、購入のハードルが低いです。

また、使わなくなったら空気を抜けばいいので場所を取りません。

揺れを自由に調節できるので、寝かしつけ・泣き止ませなど、お子さまに合わせて揺れ方を変えることができます。

また、遊びにも大活躍で、電車やバスなどの乗り物ごっことして、揺れの早さを変えながら「ガタンゴトン」「ブッブー」と揺れて遊ぶと楽しいです。

バランスボールを使って感じたデメリット

・首が疲れることがある

バランスボールを使っての抱っこは、位置が低くなり、首が疲れてしまうことがあります。

そんな時は、ヒップシートや授乳クッションなどで高さを調節するのがオススメです。

子どもの位置が少し高くなるだけで、首や肩の負担がかなり軽減します!

・バランスを崩して転ばないようにご注意を

ちょっとしたはずみでボールから転倒してしないように気をつけましょう。
転倒予防には、このあと紹介する「固定リング付き」の物がオススメです。

・周りの障害物にご注意を

バランスボールで寝かしつけをする時は、テーブルなど、障害物の近くでは行わず、なるべく近くに物がない状態で行いましょう

揺さぶられっ子症候群の心配は?

以下のような動作が揺さぶられっ子症候群の危険があると言われています。

・頭を2秒間に5〜6回のペースで揺する
・体を10秒間に5〜6回のペースで激しく揺する
・体を20分間揺する
・高い高いで空中に投げてキャッチを繰り返す
・両手で抱え、急激な上下を繰り返す

バランスボールで弾む動きは、自然に上がったものが自然に降りてくる、動きなので、無理やり勢いよくする動きとは異なります。

バランスボールで抱っこする方法

赤ちゃんを抱っこするのにバランスボールが便利と聞いても、「どうやって使うの?ただ抱っこして座るだけ?」とピンと来ない方も多いと思います。

首がすわってない赤ちゃんには…
1.赤ちゃんを抱っこしてからボールに座る
2.赤ちゃんを横抱きにする
3.ボールに座った脚の幅を腰幅くらいに開いて、安定させる
4.赤ちゃんの頭・首を肘の内側と胸で支えるように、自身の体へ引き寄せる
※しっかり頭を支えることで、弾んでも赤ちゃんの頭が安定するようにしましょう。

一方、首がすわっている赤ちゃんの場合は以下の抱き方も安定します。

1.赤ちゃんを抱っこしてからボールに座る
2.赤ちゃんを縦抱きにする
3.ボールに座った脚の幅を腰幅くらいに開き、安定させる
4.赤ちゃんをご自身と向かい合うように抱っこし、胴体や脚にまたがせる
5.赤ちゃんの頭・首をしっかり支え、自身の体へ引き寄せる
※しっかり頭を支えることで、弾んでも赤ちゃんの頭が安定するようにしましょう。

バランスボールに慣れないうちは、鏡を見ながら、赤ちゃんの首がグラグラしていないか確認しましょう。

バランスボールの選び方

適切なサイズ

座った時に膝の角度が直角(90°)になるものがいいとされています。
多くのバランスボールが、身長を基準に購入することが出来ます。

ブランドごとの身長と適正サイズが若干違うところもありますが、一般的に選ぶ基準が下記のとおりです。

・身長155cm未満: ボールサイズ55㎝
・身長175cm未満:65㎝
・身長175cm以上:75㎝

若干の誤差は、空気圧を調整することで解決できます。

安全第一!固定リング付がオススメ

この記事で「抱っこ用にバランスボールを買ってみようかな・・?」という方がいらっしゃったら、固定リング付きのバランスボールのご購入をおすすめします。

バランスボールは元々トレーニング用なので、座ると不安定なものが多いです。
そんな状態でバランスボールに座るのは危険ですね。

固定リング付ならぐらつきを抑えられ、安定感があります。
固定リングなしで試される方は、十分に注意してお使い下さい。

アンチバースト(ノンバースト)の有無

バランスボールに穴が開いてしまった時に、風船が割れるように破裂(バースト)してしまうと、危ないですね。

しかし、バランスボールには「アンチバースト」または「ノンバースト」と言われるタイプの商品があり、それらは万が一使用中に穴が開いてしまっても破裂せずにシューーーっと萎むような設計になっています。

尖ったものや、ヒーターなどに接触したりすると危ないので、アンチバーストの商品を選ぶようにしましょう。

耐荷重

安全のために、ある程度の耐荷重が必要です。その目安は商品に必ず記載されていますので、ご自身の体重(+お子さんの体重)から耐荷重の上限を上回らないような物をお選びください。

耐荷重200~300kgのものが多いですが、中には80kg~100kgのものもありますので、確認しましょう。

バランスボールの相場

価格は1000円台前半~5000円位、物によっては3万円以上のものもありピンキリですが、多くはお手頃価格で購入できます。

おすすめのバランスボール

1.東急スポーツOASISのバランスボー

エクササイズDVDもついているので、産後ダイエットにも効果的です。
空気入れも固定リングも空気入れもついて、ノンバーストタイプでこの値段はお得です。
また色のバリエーションも多いので、お気に入りの一色が見つかると思います。
リングがあるので、あっちこっちに行かず、椅子としての利用もできます!
開けた時、少しにおいが気になるという口コミがありますが、使ううちに気にならなくなるようです。


2.ジェリーフィッシュチェア

クラゲのような面白い形をしたバランスボール内蔵チェアです。
台座でバランスボールを固定してあるので、赤ちゃんを抱っこしたままでも安心して使うことができます。
カラー展開が豊富でおしゃれです。ただ、激しく動かすと台座がきしむ音がするという口コミが見受けられるので、トレーニング効果を求めるより、赤ちゃんをあやすのにおすすめです。


まとめ

赤ちゃんがなかなか寝てくれずに困っている方も多いと思います。
バランスボールは寝かしつけに使用できるだけでなく大人用のトレーニングにもつかえます。

産後の骨盤の矯正やダイエットに、自宅で気軽にできるバランスボールを使った姿勢の矯正&インナーマッスルの強化が効果的なので、一石二鳥ですね。

寝かしつけるだけではなくて、日中の赤ちゃんのご機嫌をよくするためにも使えるので、ぜひこの機会にバランスボールを試してみてはいかがでしょうか?

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